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遺産分割協議書の作成
相続が始まりいざ相続人の間で遺産を分割する際に必要になってくるのが遺産分割協議書です。今回は、⑴遺産分割協議書の目的、⑵遺産分割協議書に関する注意を見ていきましょう。 ⑴遺産分割協議書の目的遺産分割協議書は、相 […]
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遺留分減殺請求
民法では、故人(被相続人)に親しい親族(例えば、子や親)に遺産を有する権利(相続権)を定めています。そしてもし被相続人が生前に第3者に贈与をしたり、遺言により遺産が本来民法で定められた相続人のもとに十分に渡らない場合は遺 […]
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負債相続(マイナスの遺産)
よく相続と聞くと親や配偶者の家や金銭、株式といった財産を承継するものだと思い浮かべる人も多いですが、一方で借金や債務といったいわゆる負債を承継することもあります。ほとんどの人が自分の責任ではない借金を払いたいと思わないで […]
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相続放棄とは
親をはじめとした親族やパートナーといった自分の身近な人々(被相続人)死亡した際に、その人たちの財産(遺産)を譲り受ける(承継)ことを相続と言います。基本的に相続によって承継されるものとしては例えば被相続人が持っていた金銭 […]
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相続放棄の期限
自分の責任でもない被相続人の負債を負わなければならないといった不条理を避けるために民法は938条以下に「相続の放棄」の規定を設けています(民法第5編第4章第3節)。相続放棄とは被相続人の財産(遺産)を承継する権利をすべて […]
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相続法改正で何が変わったか
◆配偶者居住権の創設今回の改正で、被相続人の配偶者について一緒に居住していた家の居住権が創設されることとなりました。この居住権の創設により建物についての権利が負担付所有権と配偶者居住権に分けられ、評価額を下げることにより […]
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相続を司法書士に依頼するメリット
日常では法律にあまり深く関わらない人でも、遺産相続になると民法をはじめとする法律の知識が必要になってきます。相続された農場などの不動産の所有権移転登記申請などの事務処理的な手続きや相続放棄などの特殊な相続形態のテクニカル […]
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動画の遺言に効力はあるか
遺言とは、被相続人が存命中に遺言書を遺すことで、相続の内容や方法をあらかじめ指定しておき、被相続人が死亡した後、遺言書に従って遺産分割を行うことです。現代では、スマートフォンやビデオカメラによって、自分の死後に親族に対す […]
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遺留分の計算方法・割合
遺留分とは、遺留分権利である相続人に対して相続財産の法定の割合を留保しておくことです。遺留分権利者は、遺留分の割合で財産を最低限相続できます。遺留分は、すべての相続人に認められるわけではなく、被相続人の兄弟姉妹以外の相続 […]
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川崎市の遺言書は司法書士にご相談ください
■遺言とは遺言とは、自分の死後に効力を発生させるため、生前にあらかじめ意思表示をしておくことです。遺言書を作成しておくことで、自分の死後に意思表示しておいたものの効力が発生するという仕組みになっています。しかし、遺言書は […]
相続・遺言に関する基礎知識や事例
●相続
相続手続きを簡単にまとめれば、以下の手続きを行うことになります。
・遺言書の有無の確認
・相続人・相続財産の調査
・遺産分割協議
・相続登記
・相続税の納付
また、相続手続きには期限が設けられているものもあり、
【7日以内】・・・死亡届での提出
【3ヵ月以内】・・・限定承認・相続放棄を行うかどうかを決める
【4ヵ月以内】・・・所得税の準確定申告 (注)被相続人(亡くなった方)が個人事業主だった場合など、必要な場合のみ
【10ヵ月以内】・・・相続税の納付
など、手続きを進める際は、時間を意識しておく必要があります。特に、重要なのが「限定承認・相続放棄を行うかどうかを決める」(3ヵ月以内)と「相続税の納付」(10ヵ月以内)です。前者は、この期限を過ぎてしまうと、原則として相続放棄などを行うことが出来なくなってしまうので、注意する必要があります。後者は、遺産分割協議などの手続きが終了していることを前提としているので、相続人同士の話し合いも迅速に進める必要があります。
●遺言
遺言書には、主に「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」があります。
両者の違いは、作成方法や保管場所、検認の有無などで、記載する内容や遺言の効力は異なりません。しかし、自筆証書遺言は近年の法改正で若干解消されましたが、なお紛失・偽造・変造の恐れがあります。そのため、確実性を重視する場合や、遺言書の無効・紛失・偽造・変造などを避けたい場合は、公正証書遺言で作成することをおすすめします。
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司法書士栗原博延事務所が提供する基礎知識
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■遺産相続とは遺産相続とは、故人が生前残した財産を、相続人の間で分割して承継することをいいます。遺産には、土地や建物とい...
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代表司法書士紹介
- 司法書士
- 栗原 博延(くりはら ひろのぶ)
- ご挨拶
- 新百合ヶ丘駅から歩いて3分の司法書士事務所です。地元に密着して20年、相続登記や不動産登記、会社設立など、身近な司法書士としてお役に立ちます。ご自宅などへの出張も承っています。ご予約はお早めにどうぞ!!初回ご相談無料ですのでお気軽にご相談ください。
- 経歴
-
1971年生まれ
大学在学中、司法書士を目指し、1994年司法書士資格取得
1998年 栗原博延司法書士事務所 開設
- 所属
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神奈川県司法書士会
事務所概要
| 名称 | 司法書士栗原博延事務所 |
|---|---|
| 所属 | 神奈川県司法書士会 |
| 代表者 | 栗原 博延(くりはら ひろのぶ) |
| 所在地 | 〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1丁目8-1-402 |
| 電話番号/FAX番号 | TEL 044-959-3136 / FAX 044-959-3137 |
| アクセス | 小田急線・新百合ヶ丘駅北口徒歩3分 横山ビル402 |
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